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2010年10月24日日曜日

ファイヤーガレージ+Gsenseライディングスクールに行ってきた

今週もトミンです。都合4週連続トミンに来ていることになります。まさにスポーツの秋!
天候も良好、走行台数もそんなに多くない(私はAクラス(ちなみにAクラスは殆どが知り合い、、、。))なのでタイムアップが期待できます!!過去の例を見てみても、私はファイヤーガレージのスクールで走ったとき(もしくはその直後)にベスト更新する事がとても多いのです。タイヤは既に美味しい時間帯を過ぎてしまった感がありますが、まだまだ大丈夫でしょう。

というわけで一本目から走行開始。まず一本目は体を温める意味でジックリ慣熟。一本走り続けて28秒中盤まで入るようになりました。悪くありません。

で、走行二本目。気合のタイムアタック!と行きたい所ではありますが、折角ライディングスクールに参加してるのに、自分の練習だけで終始、というのでは少々寂しい気がしたのでサスをいじってみることにしました。
ココ最近の私の傾向として、走りに熱が入ってくると、1コーナー後半~S字の切り返し付近でリアタイヤがズッと軽くスライドします(別にビビッて取り乱すほどではないけど、それ以上攻めにくい感触)。で、これは私のリアサスセッティング(イニシャル締め締め)に関係があるのか?とGsenseの舟橋さんに訊いてみたら、大いにありえる話との事だった(高速の切り返しは特に荷重が抜けやすく、破綻が起こりやすい状況らしい)ので、2クリックほど緩めてコースインしてみました(これでも標準よりは締めてる)。感触はまぁまぁ。何となくですが小回りするようになった気もします。
走行二本目、最初はコース上の知り合いの追走動画を撮ったりしながら徐々にペースを上げていきました。

トミン久しぶりymaさんを追走。

Broccobirdさんを追走。

R6セッティングに苦戦中のみっち~ さん、その後、Broccobirdさんを追走。ちなみに、追いつくための周でジワジワベスト更新しながら走ってます。耳を澄ますとつぶやき声が聴こえるかもしれません。

追走+タイムアタックを重ねて、調子が整いました。なのでクリアラップを見つけて本番タイムアタックを敢行。

満を持してタイムアタック。自己ベスト更新です。(この時はつぶやきませんでした)
27秒前半を出す事が課題だったのですが、0.02秒で27秒後半に留まっています、、、。ちなみに、この写真を撮ったのが二本目走行直後。午後も頑張ったのですが、結局、これが今日のベストタイムでした。過去の例を見てもラップショットの写真を撮ってしまうと自己完結?してしまうのかその後のタイムが伸びません。今度からは一日の最後に撮る事にします、、、。

閑話休題、、、
 走行の合間も写真撮影の研究に余念の無い若者たちと、
 ベンチでグッタリのおじさん達。(撮影:みっち~さん)

午後のブレーキ練習の1コマ。ケツの引きが足りてなくてイマイチ。

午後の走行時間が始まりました。コース中の縁石部分には「ここでクリッピングをするように」の目印パイロンが置かれました。コースを周回しながらパイロンの位置を確認して、ほぼ自分のイメージどおりの箇所にパイロンが置かれてました。まぁ、ココ最近は立ち上がり重視を特に意識して練習してきたわけで、そこらへんの積み重ねは形になってきているみたいです。
このまま淡々と走り続けても勿体無い気がしたので舟橋さんに自分のCBRの試乗をしてもらいました。自分のマシンに特に不満は無かったのですが、客観的なコメントを聞きたかったからです。
改めて説明するまでも無いですが、私のCBR、最高にカッコイイ!

試乗を終えた舟橋さんから頂いたコメントは以下の通り。
① アイドリングが高すぎるかも。帝王向きかえでアイドリングに押されているような印象。
② 1コーナーの侵入でフロントがバタつく。伸び減衰が弱すぎ、もしくは強すぎ。
③ ブレーキレバーの位置が変。(これは筑波でのシフトダウンの苦労の跡)
乗って貰って非常に助かりました。いずれも自分にとっては「当然だと思っていた事」なので、自分では気付けなかったと思います。③に気付くあたりがポジショニングに拘る舟橋さんらしくて素晴らしいです(レバーは先端で1cmも上げてない)。

最後の走行枠ではスタート練習もやりました。(朝一、是非やりたい!とリクエストした。)バッフルを入れて以来、スロットルのレスポンスが変わってしまって、先月の梨塾は残念なスタートしか出来なかったのです。何回か練習を重ねて、回転数を落とさずにクラッチミートできるようになりました。

 最後の走行枠、みっち~さんはコース外でカメラ班。
カメラを意識してしまって、いつもより気持ち寝かせ気味、、、。あ~プレッシャーに弱い!

そんなこんなで一日の走行を終了。実りある一日でした。
来週の梨本塾、もしかしたら、もしかする???と期待が高まったのですが、、、。

つづく。

↓写真はコチラ
FG&Gスクール 2010年10月24日
ディアブロスーパーコルサ積算走行時間:5時間00分

2010年9月2日木曜日

BATTLAX BT-003PRO レーシングスクールに行ってきた


いつもお世話になっているリーンウィズさんの紹介で、ブリジストン主催の筑波サーキットで開催されるレーシングスクールに参加してきました。このスクール、①ブリジストン契約現役レーサーが多数講師として参加!!②スクール参加費は無料!!③参加者にはBT-003PROを前後セットで進呈!!という耳を疑いたくなるような大盤振る舞いのイベントで総勢160名の参加者が筑波サーキットに朝早くから参集していました。無論、私の知り合いもココに書くのが面倒でイヤになるくらい多数来ていました。

私はBクラス(600cc ラップタイム3~7秒)で、みっち~ さん、ジョン19さんと同じピットでした。(みっち~さん、ピット確保アリガトウ!)ピット設営後、まずやったことはタイヤの交換です。大急ぎでCBRからホイールを外して、タイヤサービスに並びました。今回使用するタイヤはBT-003PROで前がTYPE-3、後ろがTYPE-2です。ブリジストンタイヤを履くのは09CBRの納車の際に付いてきたBT-003(TYPE-4)以来なので殆ど初めてに近いです。
タイヤ交換待ちの私のCBR。朝早い時間だったとはいえ作業で結構汗ばみました。

その後、イベント全体の説明や、タイヤに関する説明を聞いて、いよいよ走行一本目の開始です。結構慌しかったです。
スクール走行開始前にはイントラ走行枠も。これが見れるだけでも結構スゴイ!写真はハルクの小林選手。マシンは似たようなもん?ですが、カウルの穴の数で負けました、、。

□走行一本目(先導走行によるライン指導)
走行を始めるに当たって、今回の課題を列記してみると、、、
・BT-003PROの慣熟。
・スクール講師の指導を会得。
・新ツナギで筑波初走行。
・OH後のサスで筑波初走行。
・ブリッピングなしシフトダウン練習の継続。
・パーシャルレス・メリハリ旋回練習の継続。
、、、、、。参加する前から見当は付いていたのですが、ネタ多すぎです。
どれだけ消化できるのか不安に思いつつも走行を開始しました。

最初はラインとクリッピングポイントを覚えるための先導走行です。Bクラス20名を3つに分けて、各々のグループに付く先導ライダーの後ろを交代しながら走ります。ちなみに私の先導は須貝選手。未だかつて体験したことも無いようなペースでの先導走行でした、、、。(さすが”レーシング”スクール!)膝摺るのは当たり前、うっかりしてると置いていかれます。私はS字~1ヘアでモタモタしているうちに離されかけて、ダンロップ~M/Cのラインはジックリ観る事が出来ませんでした(泣)。それ以外の区間を観て感じたことといえば、立ち上がり重視のクリップを取るのに、意外と早めのイン付きをするのだな~とか思ってました(特に2ヘア)。いたずらに大回りだけしても駄目という事でしょう。
全員の先導が終わった段階で残りはフリー走行になります。
上記の先導走行の段階から、私は冒頭に書いた確認項目をチェックしながら走った訳ですが(あ~忙しい!)。おおむね良い感触。OHのお陰でサスのバタつきは無くなりました。ツナギも違和感ありません。サスがちゃんとストロークするようになった分、ブリッピングレスで右手がブレーキに集中できるようになった分、侵入感覚が大分変わるので、突っ込み慣熟を重点的に進めました。
問題のBT-003PROですが、フロントは普段のディアブロと比べるとキャラクターが若干違うようです。グリップに関してはレースタイヤですので当然の如く全く不安感がありません。ただ、ディアブロと異なる点として、ケースの存在がハンドル越しに手にとって判るような手ごたえ(ツブレが少ない?)が有り、寝かしこみの時はケースの形状に沿ってゴロンとバイクが寝る軽めの感触。一方、MC切り替えしではディアブロと感じが異なるのですが、私の使い方が変なのか、軽い違和感が伴って巧く切り返せないような状態。よくわからん。一方リアタイヤに関しては、走行一本目からいきなりガバガバ開けるような乗り方はしなかったのでクセはまだ見えません。
結局、徐々にペースを上げていって、出たタイムが1’07”09。一本目からいきなり7秒フラットそばまで出せました。サスがガチガチだったとはいえ、先回の走行で出したベストタイムが8秒フラットだったことを考えると、要因は様々なんでしょうが、何だか良い感じです。使い始め一本目でこんなにタイムが出るのだからBT-003も良いのかも??とか思ったりしました。

走行が終了してからはイントラさんとのQ&Aタイムです。Bクラスの主担当は関口太郎選手でした。
もう本当に色んな事が聞けて、とてもためになりました。そして何が嬉しいって、色々とネタを仕入れた後、小一時間後には再び走行時間が来るので早速その場で試せるのです。走行二本目が楽しみでした。
走行の合間に休憩中の伊藤真一選手とお話。(写真はジョンさんのBLOGより)こんな事、通常のスクールじゃ絶対有り得ない!!ちなみにココにも写真がありますよ!

□走行二本目
で、待ちに待った走行2本目。教わったことを早速試すべく走行を開始します。S字のライン取りとか、MCの入り方とか、色々トライしてみました。ただ、聞いて理解するのと体で実践するのはやっぱり違うみたいで苦戦しました。新ネタの試行錯誤はせずにタイムを狙って走ってみたりもしたのですが、一本目の自分のタイムを越える事が出来ませんでした。それどころか、一本目に感じたBT-003独特の感触が薄れてきて、いつものディアブロと変わらなく思えてくるようになってきました。(路面温度の変化とタイヤの空気圧のせい??)全く調子が掴めぬまま二本目も走行終了。
走行終了後は再びQ&Aタイムがあったのですが、自分の調子が自分でも判らなくなり始めていたので、何を訊いたら良いのかも判らなくなってきてました。うぅぅ、、。
何故二本目でタイムが出なかったか?を必死に考えている私。((盗)撮影:みっち~ さん)

□走行三本目
走行三本目もタイム的にはパッとしませんでした。ただ一点、二本目走行後に教わった最終のライン取りは非常に手ごたえありそうです。物にするには練習が必要ですが、、、。

そんなこんなで全走行が終了しました。アンケート(A4 2枚)を提出して走行会終了です。

何か、本当に色々な事があって内容を完全に消化し切れていませんでしたが、とにかく非常に有意義な一日でした。イベントの性格としてタイヤ!の存在が色濃いのかと思いきや、実際には大勢の著名ライダーに思う存分質問しまくれる通常有り得ないスクール、って感じがしました。惜しむらくは私はコース上でのイントラとの絡み合いが殆ど無かったのが残念。引っ張ってもらったり、あるいは後ろから見て変な点を指摘してもらえたら幸せだったのに、と思います。(贅沢!?)

で、BT-003PROはどうなの?って点ですが、今日は暑くてタイムが出しづらいコンディションでもあったので、今日のタイムだけではディアブロとの優劣はコメントしづらい状況。とりあえず、もう一回ディアブロで走ってみれば判断が下せると思います。

写真は↓ココです。
BS筑波走行会 100902

BT-003PRO積算走行時間:1時間00分

2010年8月1日日曜日

ファイヤーガレージ・ライディングスクールに行ってきた。

ファイヤーガレージ主催のライディングスクールに行ってきました。



このスクール、通常はトミンで開催されるのですが、今回は筑波2000での開催となったので、迷わず参加エントリを済ませました。(ファイヤーガレージ単独の貸切走行でなく、ライディングスポーツ主催の走行会に混ざる形。)知り合いだと、みっち~さん、アンド_k0さん、らっちさんが居ました。私も含めて皆さんハイペースクラス(目安10秒以下)での走行です。

走行は昼ごろ開始なのですが車検やブリーフィング等の時間もあり、朝の8時には筑波に到着。空は曇っていたので、(これはチャンスか?)と期待したのですが、筑波に到着し車から降りると、日差しは無いのですが、まとわり付く高めの湿気が嫌な感じ。結局、走り始める頃には晴れてきてしまって、どうやら今日も酷暑に苦しめられることになりそうです。

車検場に向かってCBRを押して歩いてみて、驚く程に取り回しが軽くなっている事に気付きました。チェーンを換えた効果でしょう。単に新品だから良かったのか?Reginaだから良かったのか?はたまた、Wako'sの新しいチェーンルブが良かったのか?いずれにせよビックリするくらい抵抗が軽かったです。これは気持ちよく走れるに違いない!と期待を膨らませて走行開始を待ちます。
参加者にはもれなくピットが割り当てられます。便利!!
走行一本目前には路面温度は50℃にも達していませんでした。この状況でマシと思えるようになった時点で相当暑さにやられているのでしょうか??
走行開始直前、気温は未だ31℃。未だと思っている時点で暑さにやられ(以下省略)。結局34℃までこのあと気温は上がりました。結局暑い、、、。

で、今日はライディングスクールなのでインストラクターがつきます。いつものファイヤーガレージのスクールの面々です。ただ、今回は場所が筑波で各ライダーに注意を行き渡らせる事が難しかろうとの判断から、各人に担当のインストラクターが一人割り当てられる形になりました。(担任の先生みたいなもの) で、走行開始前に担当インストラクターと今日のテーマに関して話し合いました。私の今日のテーマは、最近悩まされている「シフトダウンをしながらブレーキングが巧く出来ない事」です。色々と相談した結果、「スロットルの煽り無し、クラッチリリースだけでシフトダウンする。」事にトライしてみる事にしました。スロットル操作から開放される分、右手はブレーキングに集中できます。スリッパークラッチの無いCBR600RRではクラッチ捌きの習得は避けては通れない道。折角の機会なので重点的に練習してみる事にしました。

□走行一本目
ハードブレーキを必要としない最終のシフトダウンのみ現状維持とし、1コーナー・1ヘア・2ヘアのシフトダウンを半クラ逃がしで練習です。スプロケは先日のままなので2コ落とす必要があります。で、トライをしてみると、リアタイヤが暴れたりする事は無い(過去にはDR-Zで侵入スライドの練習をした事もある経験から?)のですが、猛烈に減速され過ぎてしまって全然突っ込めていません。未だエンブレが逃がし切れていないのか?と考えて、相当やんわりとクラッチリリースをしても状況は変わらず。侵入でモタモタするので後から追突されるのでは?と不安になるほど。何故!?と考えて判明したのですが、実は私はこれまでシフトダウンの必要なコーナーでは殆どブレーキを掛けずにコーナーへ侵入していたみたいです!右手がブレーキングに集中できる状態になった途端、ブレーキングポイントが一緒だと過減速になってしまっているようです、、、。
だったらば、ブレーキングを遅らせれば万事OK!である事はすぐ判ったのですが、慣れ親しんだブレーキングポイントをホイホイ動かす事が出来るほど私は器用ではありません。なので、少しづつ、少しづつ、ブレーキングポイントに修正を加えてみました。
そんな感じで苦戦して一本目のベストは1'10"76、、、。タイムアタックとか以前のレベルですが、何かコースは混み気味でクリアラップも取りづらいので課題練習に終始することに。

□走行二本目
継続してブリッピング無し練習を継続。ベストラップは1'08"80。段々ペースを上げられるようになりました。
ときに、今回はラジエター冷却水にMotulの添加剤MoCOOLを混ぜてきて(水温マイナス要因)、あと、コアガードの金網を再装着した(水温プラス要因)のですが、、、。感触はイマイチ。走行一本目出だしは80℃以下で推移していて(おっ!?)と思ったのですが、赤旗中断のスロー走行で100℃まで一気に上昇。走行再開しても100℃以下には下がりませんでした。で、二本目走行後、ピットに戻ってきたときにはキャッチタンクからもうもうと湯気があふれ出す始末。(噴出しはしなかったけど、、)MoCOOLを入れるときに冷却水を全抜きせずに、チョイ抜き~MoCOOL原液注入、とやったので、巧く冷却水内にMoCOOLが攪拌されていないのかもしれません。にしても、少々ガッカリ。
キャッチタンク内で冷却水が沸騰し、もうもうと湯気が立ち上る状況、、、。

□走行三本目
三本目も継続して練習走行を続けるか?とも思いましたが、最初の時間帯は担当のインストラクターさんに自分のCBRに乗ってもらう事にしました。コレといってマシンやサスに不満を感じていた訳でもないのですが、折角の機会なのでお願いしようかな?と考えたので。あと、もしかすると、それとは気付かずに不具合とかがある可能性もあるか?と考えたので(結果論ですが、この判断は正しかった)。
やっぱ、カッコいいぜ、俺のCBR!とか思いながら見物。

インストラクターさんは3周程してピットに戻ってきました。内心、(うちの子に限って問題など有る筈が無い!(親バカ心理?))と思っていたのですが、頂いたコメントは、「フロントサスが全然動いていない。強くブレーキングするとフロントがバタつく始末。」

(え゛ !!?)

予想と反対の結果に戸惑いました。イニシャルを緩めるとかして対応するか?とも考えましたが、問題はもっと深刻そうで、走行時間も限られていたので、そのままコースインしました。二本目は大丈夫だったので似たペースで練習することくらいならば出来るはずです。
で、用心しながら走行を継続して、段々ペースを上げていったある周、、、

動画前半はインストラクター試乗時、後半は私の走行時(友情出演:みっち~さん)画像はそれ程ブレていませんが、ハンドルは手が痺れそうになるくらい振動してます。インストラクター様、しょーもないマシンに乗せてしまってすみませんでした、、。

ブレーキを強めに掛けると、フロント周りが激しく振動を始めました。ブレーキがすっぽ抜ける感じではなかったので、そのまま真っ直ぐ突っ込んでしまう恐怖感は無かったのですが、明らかにおかしい挙動、、、。
よくよく思い出してみると、以前にも似た挙動が出たような記憶が、、、。2月のTT前の練習の時??、1コーナー侵入にて試しにブレーキングを遅らせたときに車体が暴れた記憶があります。(リアだったかもしれません。記憶曖昧。)で、その時はブレーキを急にガツンと掛けてしまったから車体が暴れたのだと思っていて、よもやサスに不具合があるとは思っても居ませんでした。
あと、家に帰って動画を再確認して判ったのですが、今日の二本目でヒヤリとした場面も同じ症状のようです。

最終侵入時に前にバイクが居て、旋回中に突っ込んでしまうような間合いだったので普段より強めにブレーキを掛けた結果です。

結局三本目のベストラップは1'08"00。一応、本日のベストラップを出すことは出来たのですが、フロントが暴れてからは、1コーナーは全然突っ込めなくなりました。


走行が終わってピットに戻ってきて、改めてCBRのハンドルを押し込んでフロントサスの感触を探ってみるのですが、何か動きがとても渋くて硬い印象。もしかして疲れていて力が掛かっていないのかもしれないと考えて、試しにみっち~さんのR6でも同じ事をやってみたのですが、明らかにこちらのほうが柔らかい感触。何てこったい!!こんな状態になるまで気付かなかった事に自己嫌悪、、、。

色々と相談に乗ってもらって原因も多々考えられたのですが、とにもかくにも、サスのオーバーホールが出来ていない事が関わっている可能性が高いです(2009年3月に新車で走り出して以来、1年半走行)。今シーズン末にオーバーホールするつもりだったのですが、2シーズンはさすがに厳しい??現在、前後サスペンションのオーバーホールを段取り中です。

といった感じで走行は全て無事?終了しました。タイムはパッとしませんでしたが得たものは大きいように思えます。
よくよく整理して考えると、現在抱えている課題は盛りだくさんです。
①メリハリをつけた加速・減速とそのためのライン取り。
②クラッチ逃がしのシフトダウン(最終的にココに落ち着くかどうかは思案中)と侵入ブレーキング。
③ちゃんと動くフロントサスでの慣熟。①、②を前提にしたサスセッティング。
これらがソコソコ消化できると4~5秒まで行けるかも???とかムシの良い事を考えたりしてますが、9月TT(そろそろエントリーが始まる)までに何処まで行けるのか???
まぁ、課題が見えているだけ楽といえば楽です。
走行会終了後、BroccobirdさんがL枠の走行に来ていました。Duke筑波初走行!午前中はトミンだったというから驚き!!


○ディアブロスーパーコルサ積算走行時間:1時間0分

2009年11月23日月曜日

ファイヤーガレージ・ライディングスクールに行ってきた。

トミンで開催されたファイヤーガレージ主催のスクールに参加してきました。


 前日の梨本塾が終了して、家に帰ってぐっすり寝て、ふと気付いたら、またトミンに向かっていました。トミン2連荘敢行です。
 トミンに到着して、車から降りて、最初に思ったことは、ビックリするくらい寒くない事です。朝一にもかかわらず昨日の最高気温を上回っていたように感じました。で、今回の参加者は知った顔が多かったです。Aクラスにいたっては知り合いしかおらず(実際、走り易かった。)Bクラスにもサプライズ参加の愚○さんが居ました。(写真を撮りに来ただけなのかと思ってたのに!)
 CBRをアクティから降ろし、最初に車載カメラステーの改造を実施しました。昨日の梨塾で振動が酷い状況だったからです。(カメラステー作成の一部始終は後日別レポを作成します。請うご期待。)

 夜の間に振った雨のせいでコースは一面濡れていました。しかし、空は晴れていて気温も高かったので乾くのは時間の問題。そんな状態でみんな待ち状態だったので、一本目の走行はA,Bクラスともキャンセルになり、代わりにイントラとのQ&Aディスカッションが急遽開催されることに。内容をここに詳しくは書きませんが、中々に“内容の濃い”話でした。技術的な話のみならず、メンタル的な話やポジショニング・セッティングの話等、今すぐ役に立ちそうな話から天上界の話まで内容盛り沢山。いや~、楽しかった。

 で、2本目から走行開始です。コースはほぼドライ。前日のイヤ~な感触から巧く抜けられるだろうか?と不安になりつつ走行を開始しました。
 今日のテーマは大きく2つ。ひとつは上記のQ&Aで仕入れたネタですが、加速~減速の空走時間を出来るだけ無くす事。もう一つは、ストレートで気持ちよくスロットルを開け切ることです。ここ最近のタイム不振は開け切り(開け始めではない)の悪さが原因に思えたからです。
 バイクの感触をじっくり確かめつつ、最初はブレーキングの課題練習にチャレンジしてみました。表・裏ストレートでわざとシフトアップをして、ストレートエンドにて、アクセルオフ・ブレーキング・シフトダウンの3点セットを腰をオフセットさせつつ出来るだけ素早く滑らかに行う練習です。しかし、これが結構難しい。作業が忙しくてギクシャクしてしまい全然ダメでした。この練習はこれからも継続的に行ったほうがいいのかもしれません。で、体が暖まってきたので普段の1・2速走行でも走ってみたのですが、一本目のベストはそれなりに真面目に走って28.98秒。いきなり一本目から29秒を切りました。(前日には30秒も切れなかったのに、、、。)「これは、いける!?」と手応えを感じました。

 午後イチはブレーキング練習。私の09CBRはレーサーベースなのでABSは付いていないのですが、私の右手には自動的にブレーキを緩める機構が内蔵されている事に気付きました。あそこまで整った状況でキッチリとフルブレーキ出来ないことに少々自己嫌悪、、、。

 その後、午後の走行枠は合計3枠。前日の疲れもあるから3本通しは厳しいかな?と思いつつも、とりあえずは午後一本目を走行開始。前半は午前の課題練習の続きをしつつ、気付けば追走動画撮影に精を出していました。
  まずはymaさん追走動画を撮影中、、、(写真撮影:愚者さん)

  次にアンド_k0さんを撮影、、、(写真撮影:愚者さん)

 朝一で更にリニューアルしたカメラステーですが、おおむね良い感じ。バンク時に像がブレるのが気になりますが、これは車体・ハンドルの振動を拾ってる訳ではなく、エンジンの6000回転にカメラステーが共振しちゃってるみたいです。これを抑えるためには、ステーの固有振動数をずらせば良いのでしょうけど、、、、どうするんでしたっけ?重りでも付ければ良いのでしょうか?6000回転まで落ちない筑波とかだと案外ボロが出ないのかもしれません。
 で、リズムに乗ってきたので、ペースアップを敢行。午後一本目のベストは28.51まで伸びました。かなり来てます!

 さて、この後どうしよう?と考えたのですが、残りの体力の問題もあるので、次の2本目をラストにして、その分2本目をフルに集中して走ることにしました。一応、ウォーマーも掛けてはいたのですが、走り始めはジックリと感覚を取り戻し、タイムが29秒を切るようになってから、幸い前走者も居なかったので、気合一発タイムアタックを開始しました。狙うはズバリ27秒台!いきなり全開で限界を超えてしまうのが怖かったので、少しづつ、少しづつ、無駄を削っていくような走りをして、タイムも28秒65、60、49、、、と段々詰まってきて、ある周、28.35が出ました。(あと、0.35秒、どこで削ろう?)とか考えて走っていたら、次のラップも28.35でした(笑)。(えっ、打ち止め!?)と動揺して、次の周は28.49とタイムが落ちてしまいました。一旦、仕切りなおして、再度頑張るかな?とも思ったのですが、細かいミスが出始めていました。危ないから、もうやめるか?と考えていたら、前にワイルドピッチさんが居ることに気付いたので、追走動画撮影を開始しました。
  ワイルドピッチさんを追走中、、、(写真撮影:愚者さん)

 数周追いかけて、もう疲れた!と思ったのでコースオフ。結局ベストは2周続いた28.35でした。私の自己ベストは7月マシ耐の予選で出した28.25ですので、0.1秒未達ですが、まぁ、悪くはない気分です。思えば、ここまで集中してハイペースで走れたのは9月TTの予選以来です。トミンに関しては、ベストを出した7月マシ耐予選以来サッパリだったので、本当に久しぶりに良い感触で走れました。後になってラップタイムチャートを確認してみると、タイムアタックを始めてから続けて11周連続で28秒台でした。これって初めて。いや~、苦戦した土曜日と比較するとまさに天国と地獄の差!!良かった良かった、、、。

  久々の快走、28.35。2周続けてお楽しみください!?

 このまま最後の一本も走るかな?と一瞬迷いましたが、緊張が解けたからか腕・脚がピキピキ攣り始めたので、走行はここでおしまい。最後の一本はカメラを持って撮影に徹しました。今日を区切りにしてワイルドピッチさんがサーキット育児休暇に入るのです。なのでサービスで普段よりちょっと真剣に写真を撮りました。
という訳で、ワイルドピッチ写真集をお届けします。
               お疲れ様!!


  シメは当然の如くCoco'sで食事。写真のマツタケパスタは結構いける。

写真は↓にありますよ。
ファイヤーガレージ走行会 091123

○ディアブロスーパーコルサ積算走行時間:4時間00分

2009年4月12日日曜日

ファイヤーガレージ・ライディングスクールに行ってきた。

 ファイヤーガレージのスクールに参加するのは2回目です。前回は一昨年の11月でした。何で足が遠のいたのか?唯一CBRで転倒したイベントだったので、ネガな印象が残ったのかもしれません。(筆者註:言うまでもありませんが、これは逆恨みでイベントのせいではない!)しかし、よくよく調べてみると先回スクール参加直後にベストタイムを更新しています。参加すれば何かヒントが得られるかも?という事で再び参加することにしました。ちなみに転倒したときの車載動画をYoutube上にUpしてあるのですが、これが私の動画の中ではダントツの再生回数でその数4000回超!(他のは100回に満たない、、、。)しかも星3個(意味不明)の勲章つき。皆さん趣味が悪い。
 今回は満員御礼だったらしいです。知り合いだと、ワイルドピッチさんやymaさん、VFR王子さまや梨塾モビスタCBRのKさんも来てました。
  車載カメラステーを09CBRに移植しました。以前のようなタンク固定は難しそうだったので今回はハンドルステーに装着。おあつらえ向きな穴(M5)があったので固定は楽チンで剛性も十分。ただ、ハンドルと一緒にカメラも動くのが???

◇一本目
 先回はBクラスだったのですが今日はAクラスでした。本当だったらば梨塾の後もう少し練習(慣熟)してから望みたかったのですが機会が取れず梨塾以来の走行になります。
 走行開始後、意識したのは誰か速い人の後ろについていく事。特に1コーナーは引っ張ってもらって(主にワイルドピッチさんを活用)ペースを思い出さないといけないなと思っていました。初めてのAクラスで皆に置いてきぼりにされたらどうしよう?と不安にも思いましたが、前に詰まる事もしばしば(タイムにして30~31秒台)。そんなこんなで一本目は30秒を切る辺り(忘れた)まで出ました。
 終了間際に聞けたコメント。「ブレーキング~寝かしこみの間に一瞬タメがある。それをなくしてスムースに出来ると良いよ。」フムフム。
◇二本目
 体の暖気も終わって、気合を入れて走行開始。でも、先回コケたのは二本目なので油断は禁物。上記のタメの無い寝かしこみを試してみました。実はこれまでは(特に最終コーナーでは意識して)寝かしこみ前に上体を起こして一瞬のタメを作っていました。その後、SRTTで言うところの3次元コーナリングで寝かしこむイメージ。それを改めて、ターンインポイントはそのままに、タメのストップ時間を限りなくゼロに縮めて滑らかにバンクさせてみました。するとどうでしょう!ラインはイン付きが早くなるラインに変わりましたが失速する事無く、ていうか以前よりも速いスピードでクルっと回れます。別にバンクが増えた印象は無いので不思議な感覚。最終コーナーでは立ち上がりラインが若干ワイドになってしまうようなので別途修正が必要なのかもしれませんがそのロスを差し引いてもコーナーの通過時間が体感して短くなった印象。おぉ、、、。
 色々と試行錯誤をしつつ走り終わってタイムを見てみると、ベストラップは29.23。昨年9月以来の自己ベスト更新!とはいっても0.03秒だけですが、、、。とりあえず03CBRの記録は抜きました。まだまだ余裕はあったので、このまま28秒台へ突入か?とか考えたりしました。
◇昼休み
 弁当を食べて一休みして、ラスト15分ほど走りました。走行台数が少ないのでアタックチャンスなのですが、食後だし、気負いすぎてもダメなのでコントロールしつつ、出たタイムは29.3で更新ならず。
◇スタート練習
 見てるだけ~~。
◇ブレーキ練習
 慣れない逆周りで中々ポイントが掴めず不完全燃焼。でも、ブリッピングでも半クラ逃がしでもシフトダウンは割りと上手くいくみたい。
◇三本目
 走り続けて疲れたのか、あと暑さがこたえ始めたのか集中力が乱れ気味でペースも伸びず、ベスト更新ならず。
◇四本目
 最後の一本。疲れてきたので課題走行に切り替えちゃおうかな?とか思いましたが、折角スクールに参加してイントラの人が見ててくれるのだから、それなりに頑張って問題点は指摘してもらうべきだろうとの判断から、タイムを狙う走りを継続。で、頑張って走るも、29.3とか4は出るのにその先が出ない、、、。終盤になって、この周はイケル!と頑張っていた周で転倒者が出てしまいました。あ~あ~、と思いながらもコースからは出ないで、ホームストレートイン側の停止スペースで復旧を待ちます。幸い、早々に走行再開できたので、気合を入れなおしてタイムアタック継続。
 走り出しはしたものの残り時間が数分しか無い事が気になります。ストレートではスタッフがチェッカフラッグを準備しています。(もう一周走らせて!もう一周!!)と最後まで攻め続けて、チェッカーが振られた最後の128周目でベスト更新(29.06)!!!
 何というか、イケイケ状態でした。コーナーでは極力失速しないようにタイミングを見極め、ストレートでは頑張って開ける。当初悩みの種であったストレート加速は今や頼りの武器です。まだまだ荒削りであったにもかかわらず、タイムは伸びました。
 いやー、嬉しかったです。いつもだったら、体のほぐれてきた二本目とかにそれなりのタイムが出て、その後はグダグダ、というのが僕のパターンで、今日もそのパターンか!?とか思っていたのに、よりによって、最後の一周でベストが出たので!!(マラソン効果でスタミナがついたのかもしれません。フフフ、、、。)そりゃもちろん、29秒が切れなかったのは残念ですが、多分もう時間の問題です。多分。
  最後のタイムアタックの一部始終。アウトラップを抜いて僅か4周(うち無効1周)。その気になれば、何とかなるもんだ!(でも、車載動画のクオリティには一考の余地が有るかも、、、。)

写真はココにあります。

ドラゴンスーパーコルサ累積走行時間
・フロント(SC1):5時間30分
・リア(SC2):3時間

2008年8月16日土曜日

LOVE+MOTARDに行ってきた。

 LOVE+MOTARDなるイベントのスクールクラスに参加してきました。関西では割とこういったイベントがあるようなのですが、関東でスクール有りのモタードイベントって殆ど無いので、迷わず参加です。(愚者さんもエントリしてたのに諸般の事情で参加できず。残念。)
 会場は桶川スポーツランドなのですが、今日が初めてです。「絶対に迷う!」という先人の助言があったので少々余裕を見て出発したのですが、実際迷いました。荒川の橋のところまでは楽に来れたのです。しかし、ホンダ空港に辿り着くまで少々迷い、その後、激しく迷いました。本当は空港の敷地内を経由して向かうのですが、(いくらなんでも空港内に入っちゃダメでしょ、)と勘違いして手前の土手みたいなところに迷い込んでしまいました。

 会場に到着して周りを見渡すと、当然のごとくモタードのバイクで一杯です。皆カスタマイズしてて、見た目ノーマルに近い私のようなバイクは少なかったです。私の参加したスクールクラス(30人)は対象としてサーキット未経験者から、という事になっていたのですが、初サーキットの人は一人もいませんでした。初桶川の人は私も含めて何人かいたみたいです。講師(顔を見たことがあるような気がする、と思っていたら、Moto1,2等に現役参加しているライダーの方達だそうです。全員ボランティア!)の人は大勢いて生徒2人に対して1人割り当てられ、終始面倒を見てくれます。

 最初は車体整備に関する説明。テーピング等から始まり、タイヤの圧調整等の確認もしました。タイヤの圧はF/R=1.7/1.95にとりあえず設定。最適圧なんてケースバイケースで一概には言えないのでしょうが、おおよそこの位との事。結構高めに思えましたが、スンナリ走れました。あと、ガソリンキャッチタンクは付けた方が良いとの話も。あと、私は事前にサスセッティングを標準に戻してしまいました。今日は白紙に近い状態で望みたかったので。

 次に、コースを歩いて説明です。初桶川なので、ジックリ観察です。舗装のキメが所々変わっているのが気になります。あと、舗装の裂け目。これらは自分の足の裏で確認するのが一番正確、との事。意外に滑らない場合もあるし、そうじゃない時もあるという話でした。ライン取りは複合コーナーとかもあって厄介そうです。でも、モタードってロードと比較して、ハンドルをこじったり、バンク角調整とかでラインの自由度は結構高い、との話も聞きました。

 そんなこんなで、次からはコースを走ります。最初はコース前半部(3コーナー)を使ってブレーキングと加速の練習です。生徒はコースをグルグルと回って、講師は生徒を呼び止めて色々とコメントします。私は先ず先日の転等から立ち直らないといけないわけですが、ハングオフはせずに両足をステップに乗っけて練習です。出だし、ギコチナイ感じがするなと思っていたら、、、
・上体がガチガチでサスの入りがなっていない。もっとリラックスすべき。
・リヤブレーキに意識が行き過ぎで良くない。
とのコメント。なので、下半身のホールドと上体のリラックスに注意して練習継続。慣れてきたらブレーキを残しながらの旋回にも挑戦です。ブレーキレバーは僕の場合、三本握りがコントロールしやすくて良いです。ペースが上がってきたら、クリップ付近で足を出したりもしました。「良い感じです。」と褒められたりもしました。まぁ、グリップで走る分には問題ないんですよね、、、。

 走行二本目はコースの後半部分を使います。最終の一個前のキツイ左は寝かしながらブレーキを掛ける練習ポイントで、スライドもしてもいいよ!との事。(えっ!?)当初、スライド練習はもっと初歩の真っ直ぐ滑らすところからスタートするのかと思ってたのですが、いきなり実地練習です。これには少々ガッカリ。グルグルと周回開始。問題の左コーナーには2速全開から突っ込むことになるのですが、ブレーキを引き摺ってバンクしていくと、、、(ここで回転を合わせずにシフトダウンすればスライドするよ!)と頭の中では理解できるのですが、体が言うことを聞きません。何度かは「えいっ」とシフトダウンするのですが、タイヤは「キュっ!」と少々鳴るだけで向きも換わらず、しかも体はガチガチです、、、。加えて、前を走る人が危なげにスライドしてる様子にどうしても見入ってしまうので、集中も出来ていません。なので、ここでのスライドの練習は諦めて、ロード的な走りを追求してました。先日の転倒のリハビリを優先しました。
 あと、中盤のウネウネ連続コーナーも練習ポイントとなっています。ライン取りが厄介で、はらむと次の侵入が途端に苦しくなります。どうしたものかと悩んでいたらコメントが、、、
・スロットルON・OFFにメリハリを持たせて車体をキチンとピッチングさせるべし。そうすれば曲がるようになる。
それまで2速で走っていたのを1速に落とすとチョットはいい感じになりました。

 昼は弁当が出ます。朝一は曇りだったのに天気は晴れてきて、暑さもエスカレート!昼休みにはツナギも脱いでしまったのですが、出てきた弁当は熱々のカレー!!なんとか食欲を奮い立たせて食べようと努力はしたものの完食は出来ず、、、、。
 昼休みには他にもイベントが、、、
エクストリーム実演です。暑いなぁ、と思いながら観てました。
講師の人達のデモ走行です。キレが違います。
1周だけの模擬レースもありました。

 午後はフルコースを使って練習です。(当初のプログラムにはスライドの枠になっていたのに、、、)。走行前、よりフロントのピッチングを生かすようにとフロントの圧を4クリック抜き、伸を2クリック締めました。走行開始です。段々ペースを上げていこうと頑張るのですが、どうやら右コーナーが全然ダメです。旋回中の荷重の掛かりを全く感じられません。トミン最終の呪い?と思ったりもしましたが、桶川の2つある右コーナーは何れも曲者(180度以上回り込んでてクリップ付近が滑りやすい+前後のライン取りで急に曲がりにくくなる)であるせいかもしれません。
 午後の二本目、継続して走ります。シフトパターンが微妙です。1.5速が欲しいです。途中、左膝周りが攣りかけました。ヤバイヤバイとコース外にてストレッチやマッサージをするのですが、調子はイマイチ。なので、以降足を出すのは止めにしてひたすらリーンウィズで練習しました。
 三本目、ラストです。ここまできてコケるのもヤだったので、最後は楽しくノビノビと流して走りました。

 最後の走行開始辺りから風が出てきて、雨が僅かに振る状況でした。走行終了後、大急ぎでツナギを脱いで、バイクを車に積むのですが、バイクが載った直後に、

「ザーッ」


といきなりの豪雨+雷。とりあえず残った荷物を車の中に放り込んで、自分はテントの下に避難です。
30分くらい雨宿りして帰路に付きました。雨のせいで最後のじゃんけん大会は中止。残念。

総じて、
何せ初のイベントで、あと、猛烈に暑かったということもあり、教える側・教わる側に若干ぎこちなさがあるようにも思えましたが、参加したのは正解だと思いました。スクール枠以外は普通にフリー走行なのですが、見学していると結構参考になります。何せ、モタードのみのイベントなので普通のフリー走行より情報は濃いです。次回があるならば、また参加したいと思います。スライドの基礎から教えてくれ!というのはリクエストしたほうが良いのかも知れません。