2012年2月26日日曜日

梨本塾に行ってきた。(2012年2月)

本当に毎日寒い日が続きます、、、。



日頃の練習をさぼっちゃイカン!と反省したものの、今月練習できたのは1回だけ、代わりにといっては何ですがジョギングの方は相変わらず順調で2月は結局150km走りました。(最近こればっか!)
塾1週間前にリリースされたエントリーリストを見てみると、、、何故か悪塚社長の名前がありませんでした。H見さんは今月もSPADAです。(これは!?もしかして!!)頭の中に優○の2文字が浮かんだのですが、、、。その後、エントリーリスト(の上の方)は徐々に埋まっていき、、、結局いつものポジションよりも後ろになってしまいました、、、。筑波選手権前の事前調整?でおぐりん さん、Akashitimiさん、みっち~ さんも参加していたりなんかして昨年10月を彷彿させるような層の厚さになってしまいました!あー、○勝はまたの機会、という事で。

最近は寒さで走行練習がサボりがちになってしまったのと共に、マシンのメンテも行き届いていませんでした。なので朝早めに到着してエンジンオイル交換を実施。そうしたらシフトタッチは良好になりました。
オイル交換中。(写真:梨本塾)

昨日の雨で朝一のコースは所々にウェットパッチが残っている状態。気温は極寒!という程ではなかったのですが、曇っていたのでこの後気温が上がる気がしませんでした。

□フリー走行一本目

先回の反省を生かして、ゆるゆる設定のサスを締めて走ってみる事にしました。いきなりサシ塾セットに戻したのでは芸がないので、前後のイニシャルをサシ塾セットより少々緩めた状態にまで戻しました。

で、走行開始。
ウェットパッチは殆ど乾いていたものの、所々走行ライン上にも残っていて、特に1コーナー寝かしこみポイントにあったパッチがとても気になりました。川が流れている訳ではないので、そうそう神経質になる必要もないのですが、、、。
問題のサス設定ですが、イニシャルを締めた影響で先日の走行よりかはカッチリした感触が戻ってきた感じ。それでいて、動きが硬すぎてズルッと行きそうな不安感も有りません。まぁまぁ当たりだったのかな?と思いつつもペースが上がってくるとコーナーリング中にフロントがフワフワ落ち着かない状態になってしまい困りました。何故だ?と不思議に思ったのですが、サスを締めたのはイニシャルだけでダンパーは緩めたままであったことを走行後に思い出しました。

□フリー走行二本目

一本目から時間は経っていたものの日差しがないので気温や路面温度は一本目とそんなに変わりなさそうです。
走行前にフロントの伸び減衰を締めなおして走行を開始しました。そうしたらフロントのふわつきは解消しました。で、更なるペースアップを試みました。

じっくりと走り込んだ結果、以前よりも最終立ち上がりでマシンが立っている事に気づきました。(お!もしかして何かを掴んだか??)と嬉しくなってきました。が、しかし!タイムが全然付いてきません。気持ち的には27秒に入ってて当然だろ?ってくらいの頑張りを見せても出るタイムは28秒フラット止まり。
走行時間はあと少し。(何がおかしいんだ??)とよくよく考えてみると、リアの伸び減衰が緩々のままであった事を思い出しました。そこでリアの伸びを締めてみて走ってみたら、、、本気のラップ1周目でいきなり27秒5が出ました。しかし、残念な事に最終立ち上がりのバンク角は以前どおりに戻ってしまいました、、、。
せっせと練習走行中、、、。(撮影:愚者さんwith New EOS)

何故リアの伸び減衰で立ち上がりのバイクの起き方が変わったのか?家に帰ってからGPSログの車速とラインを見て考えてみたのですが、伸び減衰が緩んでいた状態だと全然向きが変わらないため、多めの減速が必要となり、結果として立ち上がりでバイクは起き上がっていたように思えました。なので、立ち上がりで寝すぎの問題が解決したように思えたのは全くの勘違いという事。ただ、サスの調整でここまで感触が変わることを体験できたことはプラスかもしれません。

Aクラスの走行が終了すると、日差しが出始めました。これならば午後は暖かくなるに違いない!と思って、微妙に緩めていたサス設定をサシ塾セットに戻しました。

□K-RUN予選

残念ながら日差しは長続きせず午後は再び曇りになりました。
そこそこ台数が多かったので良いポジションでタイムアタックが出来るかが問題だったのですが、結構良い並びを作る事が出来ました。で、タイムアタック開始。27秒6は簡単に出ました。でも、そこから先に中々入りません。何か悪いパターンに自分が嵌ってしまっているような感触。残りラップは僅か。一旦コースオフして仕切りなおすべきか?と悩んでいたら、、、

最終立ち上がりで青いバイクが寝ているのが見えました。
Akashitimiさんが転倒してしまったようです!結局予選は終了。私は7位でした。ゼッケンの並び順通りとはいえ何となくイマイチ!

□K-RUN決勝(A Class:20Laps)

天気は相変わらず曇り。それどころか既に気温が下がり始めてしまっているような状況、、、。ダメだこりゃ!レーステンションも冷めてしまいました。
腐った気分のままレースをしてもダメです。無理矢理テンションを高めてサードローからスタート。右側に居た予選8位のH見さんSPADAに先に行かれてしまったら流石に恥ずかしいな~とか考えつつ、かろうじてH見さんよりは先に1コーナー侵入できたのですが、右側予選6位のymkzさんにはアッサリ先に行かれてしまいました、、、。
スタート後の1コーナー入り口(写真:梨本塾)

ymkzさんを追っかける形でS字を走りつつ、(あ~、最近このパターン本当に多いよな!)と嘆いていたら、帝王立ち上がりからymkzさんのラインが「左のイン側はキッチリ抑えるので宜しく!」ってラインだったので、それならば、と目いっぱいアウト側から左コーナーにアプローチすると、、、、イン側に黒いバイクが見えました!!
(しまった!!)と気づいた時にはすでに手遅れ、H見さんSPADAにサクッと抜かれてしまいました。前ばかり見ていて後ろを全然警戒していませんでした!!
7位→8位 転落の図 (写真:梨本塾)

今度はH見さんの後ろを追っかけつつ、何となく、自分がとんでもなく面倒な厄介事に巻き込まれたような嫌な予感がしました。
予感は大当たり。全然抜けません(号泣)。相手は250㏄のVツイン。ホームストレートで簡単に抜けるだろうと思っていたのですが、、、。確かにホームストレートで差は詰まります。だがしかし、ぐんぐん迫ってくるH見さんの背中を見て微妙に早めにスロットルを緩めてしまうのです(泣)(しかも、改めて動画で確認してみると、そんなに後ろに迫っている訳でもないというオチ付き!)おまけにホームストレートエンドのコース中央にPETボトルの蓋?みたいな白いものが落ちていて(動画で見えます)インを狙うラインを取りにくい、、、。
さてどうする?ある周で抜く事が出来なくても、差を詰めた状態で1コーナーに侵入できれば翌周のストレートで抜けそうな事は理解していました。でも1コーナーで後ろに付けられません。

(前を行くH見さんの方が自分よりもブレーキングポイントが奥でコーナーリングスピードも速い筈なのだから、後ろから自分がベストペースで1コーナーに突っ込んでも絶対に衝突はしない筈なんだ!!)と無理矢理自分を奮い立たせようとしてみても、、、
(あれ?↑の考えって何か間違ってないか???)と迷いがどうしても消えません。
このアキレスと亀 トミン版」ともいうべき意地悪な謎々に頭を悩ませているうちに、当然のごとく私のラップタイムは落ちました、、、(あとになって冷静に考えてみれば、「絶対に衝突しない」は間違いですよね。)。気づけばH見さんに離されつつあるではないですか!!(いくらなんでもSPADAにちぎられるのはあんまりだろう!?)と頑張りを見せて、再びH見さんとの差を詰めて(この時、本日のベスト27秒4をマーク)、結局抜く事は出来ずに(泣)チェッカー。8位でした。
頑張って追いかけ中、、、。(写真:梨本塾)



早く暖かくならないかな~。

私の撮影した写真はコチラ↓。
梨本塾 2012年2月

ディアブロスーパーコルサ積算走行時間: 5時間15分

2 件のコメント:

T井 さんのコメント...

いつも写真ありがとうございます。

Shinichi NAKAO さんのコメント...

T井さん、

どういたしまして!