2008年12月21日日曜日

梨本塾に行ってきた(2008年12月)

 気付けば、今年は梨本塾皆勤賞でした。大分寒くなってきたとはいえ、今月はエントリ数も多目、それも、速い人が比較的多かったような気がします。事実、通常Bクラス前~中位の私のエントリ順がBクラス後位になってます。(K-RUNポイント上、気になる点ですが、、、)風邪は完治してません。咳が時々出て、スタミナも低め。まぁ、前日に筑波を走っているのでソコソコ体が温まってはいるのですが。
  今日はウォーマーを装着して参加。(ヒーターは車体に合わせて緑色!)
  慣らしを終えた(?)愚者さん、New Machine。

◇フリー走行一本目
 私はBクラスなので、Aクラスの走行を一通り見学した後でゆっくり走行開始。タイヤウォーマーの効果はやはり絶大で序盤からガンガン行けます。タイヤも新しくなったので不安は皆無。気になったのはコース脇の溝!ココ最近トミンは細かいところを色々リニューアルしてるみたいなのですが、1コーナー~S字の治水工事で水はけを良くする為?コースサイドと芝生の間に溝が掘られていました。問題はS字の左切り返しで、帝王侵入の為に芝生スレスレを走りたいところなのに、芝生に溝が掘ってあるのです。まさか?とは思っても一歩間違うと脱輪+吹っ飛び状況でイマイチクリップが甘めになってしまいます、、、。で、ペースを上げつつ1本目のベストは29.7と、この時期にしてはまぁまぁの出だし。
◇フリー走行二本目
 一本目で体が温まったので二本目でガンガン攻めて行きたい所ですが、いかんせん、バテ気味です。本気で走り続けると午後まで体力が保てない感じ。なので、路線一転、力を抜いてリラックスして走る練習を敢行。改めて自分の走りを観てみると、1コーナー・(特に)帝王の侵入が少しスムースになった感じ。筑波の最終侵入のイメージが生かせているのかもしれません。良かった良かった。左コーナーがパッとしない感じ。ブレーキングで腕が突っ張ってしまいます。最終は色々とラインを替えて試行錯誤したりもしてみました。で、1コーナー、帝王の侵入がスパッと決まれば29秒に入る事を理解。(あいかわらず、進歩がありませんが、、、)で、走り終わったら、もうヘトヘト、、、タイヤを暖める時間が要らない分、練習時間は長めに取れて、体力も多めに消耗しちゃったみたいです。
◇フリー走行三本目+計時予選
 二本目後に塾長に左侵入の腕ツッパリを相談した時のアドバイスを試してみたら良い感じ。で、予選が始まりました。ゼッケンどおりの並び(7番目)だと上位は厳しいです。なので予選でポジションUpをしたいところだったのですが、、、。事前にリラックス、リラックスを意識したにもかかわらず、予選が始まると。ギンギンに力んでしまって、タイムは29.8と辛うじて30秒を切るレベル、、、。加えて、スタミナを殆ど使い切ってしまったような疲れ方で、決勝これでどうするの!?といった感じ。
 結果を見てみるとBクラス8位でサードローの最後尾。自分より前のライダーは29秒前半でているのでスタートで前に出ないと厳しそうな状況。
◇K-RUN B Class(20 Laps)
 K-RUNが始まる時間になると、それまで全く好天候だったのに、何故か強風が吹き始めました。何だか、と思いつつもスターティンググリッドを改めて確認してみると、隣(7位)は愚者さんでした。GSXRでのスタートは未体験らしいので、(これはチャンス!)と思いつつ、グリッドに並んで、いざスタート!そんなに悪くないスタートだったのですが、隣の愚者さんは自分より少し前に居る状況(ちぇっ、、、)。代わりにもう一つ隣のnaojetさんの前には出られたみたい。で、前を見るとフロントローのだんぺいさんが止まっています。右によけて1コーナー侵入。結局愚者さんの前に出ることは出来ず、自分の前の台数を数えてみると5台。自分は6位みたいです。
 レース前半、何とか前を走る愚者さんについて行こうと頑張るのですが、予想通り後ろからつつかれている感触。スタートである程度逃げられたと思っていたのに、あっという間に詰められてしまったみたい。あと、スタート失敗しただんぺいさんが追い上げてくるのも時間の問題でしょう。なので気合を入れて走らなければならない状況なのに強風がなんとも嫌な感じです。コース上を枯れ草がツーと流れていく光景を目にしながらコーナーに突っ込まなければなりません。1コーナー寝かしこみで強風に起こされそうにもなりました。だからといって手を抜くと多分あっという間に抜かれます。抜かれるとすると1コーナーか帝王?と思っていたのですが1コーナーがヤバ目です。季節柄、日が傾いているので、1コーナ侵入でイン側に後ろのnaojetさんの影が見えます(本体は見えない)。(これは便利!)と思いつつ完全には刺されてはいなくて何とか前を走っている状態。大体2~3周に1周は1コーナーで狙われている状況で、(これ、抑え切れるのか??)と不安に思ってもレースは未だ半分以上残っている状態。途中、諦めて譲る事も考えたりもしたのですが(情けない、、、)、よくよく思い出してみると、過去に1コーナーで刺されるときは被せる余地も無いくらい侵入時に横に並ばれてしまうのですが、今回は影が見えるだけでイン側への侵入は許していないのです。これは、決定的に不利な訳では無い、もしくは、後ろが抜くのを躊躇っているに違いない、と考えて逃げ切る戦略に頭を切り替えました。1コーナーのブレーキを遅らせるやり方はリスクが高すぎて上手くいく気がしません。不慣れなブロックラインを使ったとしても、その後の帝王でツケが回ってくる気がします。なので、1コーナー侵入までに出来るだけ貯金をためる方向で頑張ってみました。具体的には左の立ち上がり~最終旋回~最終立ち上がりでリード、で1コーナーブレーキは安全圏で確実にこなす作戦。これは結果的に上手くいったみたいです。(あとでnaojetさんに話を聞いてみると、最終の立ち上がりは私の方が速くて、結果、ストレートエンドで並びきれなかった、との事。)
 ヘトヘトになりつつ、何度か刺されそうそうになって寝かすのを戸惑い1コーナーを腰砕けになって回りつつ、周回数は残り一周。(ひょっとして、ラストチャンスを狙っているかも?)と考えて、ファイナルラプだけは1コーナーインをガチガチに閉めて回って、何とか6位でゴールイン、、、、。あー、疲れた。
 おもえば、レース中は一度も後ろを見ませんでした。ラップショットも見てる余裕がありませんでした。とはいってもバテバテ、ヘロヘロの不安定な走りだったのでタイムは出ていないだろうとゴール後確認してみると、決勝中にベストラップ29.39(自己ベスト+0.13)が出ていてビックリ。それ以外も29秒台が大半でした。
  ヘトヘトながらも必至に逃げる私。
  序~中盤は2台の争いだったのが、、、
  終盤には3台の集団になっていたみたい。(さすがに後ろの後ろには気付かなかった、、。)

◇フリー走行四本目
 もう、ヘトヘトに疲れきっていたのでパス!ずっと写真を撮ってました。

  何と!年間ランキング3位を獲得!!(写真は賞品のヘルメット)4位の梨パパ5位のONDさんとの差は1、2ポイントと本当に僅差。あ~、良かった!!

◇打ち上げ
 塾終了後、何人かの人はCOCO'sに行くような気配を感じながらも(ついでに言うとCOCO'sに入るBAJAを車のルームミラーで確認していながらも)、打ち上げへの到着時間を早めるべく、大急ぎで帰路に着く。が、しかし!!
  常磐道が事故で大渋滞、、、、、、。
  完全に車が停止してしまうレベルの渋滞だったので、写真を撮って遊んだりしつつ、、、、

  で、大急ぎで電車で打ち上げ会場に向かうも、既にお開きに近い雰囲気、、、。それでも終電間際までは飲んで終了~。(何か、強力な酔い覚ましの話をしていた記憶があるけど、名前を忘れた。確か“リ”ではじまるやつ、、、。)

ドラゴンSC1/SC2積算走行時間: 2時間30分

2008年12月20日土曜日

筑波2000練習 (CBR600RR)

 タイヤ交換を終え、タイヤウォーマー一式も手に入り環境は整った状態。天気予報も悪くない状態だったので直前予約にて走行予約を敢行。すると、ログインパスワードの勘違いによるタイムロスでL4枠を取りそびれてしまいました、、、。結局、L2(上級)、L3(中級)の二本(間は30分開いている)走行決定です。二本目が中級枠というのが何とも、、、、。
 実は先週筑波に行った次の日から風邪を引いてしまい、大分良くなったとはいえ、病み上がり+運動不足で体調は万全では無い状態。でも、折角の走行日なので走りに行く事を決意。当日朝はタイヤウォーマーの準備等の時間も考えて何事も無ければ2時間前には着くタイミングで家を出発。しかし!常磐道の大渋滞でついたのは走行45分前。(あ~、折角の上級枠が~!)と焦りつつも、アクティからCBRを降ろして、発電機の取説を広げて、エンジンオイル・ガソリンを注入して、とドタバタした後ヒータを掛けられたのは走行20分前、、、。その後、走行券を買って、着替えて、と準備を進めて、殆ど準備体操をする間もなく一本目走行開始です、、、。
◇一本目:L2(上級)10:00
 走行開始に数分遅刻してコースイン。ウォーマーを掛けたとはいえ、時間は足りていない気がしたので慎重に走り始め。でも、いつもの走り始めとは雰囲気が違ってタイヤ周りの不安感がありません。違いを体で判っておく必要があるだろう、と2コーナーで寝かしてみたら、アウトラップで膝が摺れました!おぉ、と思いつつも、体がいかんせん固くて、いきなりタイムアタックというわけには行きません。パートごとの慣熟をしてペースアップを試みます。先回の練習で掴みかけた最終の早めの寝かしこみを再挑戦してみました。意外といける印象です。走り続けていると、モビスタCBRのIさんをコース上で見かけました。(何だ、腕章いらなかったのかよ!)と思いつつ、継続して走り続けるのですが、一本目は体が固めでベストラップは1'13''03。自己ベストには程遠く、過去の一本目としてはチョット速め。
◇二本目:L3(中級)11:00
 一本目終了後、二本目のテーマをあれこれ考えるのですが、いまいちピンと来ません。やっぱり大急ぎで走ったところで何も良いことは無いみたいです。で、今度はジックリ準備を整えて二本目走行開始。予想はしていましたが、周りとのペースが違いすぎ。私はウォーマー装着で一周目からやる気全開状態、しかしながら、周りはウォーマー非装着の中級ライダーがジックリタイヤを暖めてる状況なので、自分ひとりが浮いてしまっている状態。
 ここで短気を起こしてもしょうが無いので、全周タイムアタックは諦めて区間区間の煮詰めをすることにしました。前走者は極力安全な方法でパスし、間違ってもインにねじ込むような事はしないで、、、。すると、最終旋回で前走者に合わせて手を抜いて回った周でもソコソコのタイムが出ていることに気付きました。(あれ?割と乗れている?)と思っていたら、しばらく後、前走者無しのクリア状態がやってきて、1周のタイムアタックを敢行。その後もう一回チャンスが来て合計2周タイムアタック出来ました。出来はまぁまぁ(10秒は切れませんでしたが!)。
 終盤、また群れに引っ掛かっちゃったかな?と思っていたある周、2ヘアを立ち上がった時に異常に気付きました。チェッカーを見逃していたくさいです、、、。今から右に寄せるのも危ないし、ひょっとしたら自分は未だチェッカー受けていないのかも?と考えて、(よくよく考えれば、自分の前を走っている人がインベタで走っているのに、チェッカーを受けていないはずが無い!)最終をそのまま回ってチェッカーを受けました。その後、後ろをチラチラ見ながら走るのですが、誰もついてきません、、、。(やっちゃった?)と思いつつピットレーンを戻ると、係りの人に止められて、
係:「君は、チェッカーを二度受けましたね?」
私:「ごめんなさい」
はい、走り納めでダブルチェッカー(初)という何ともしまりの悪い終わり方でした。
   風も無くて、12月にしては暖かい気候でした。
  L4枠終了後、貸切で撮影をやってました。

 で、筑波は走り納めになったのですが、何かお腹一杯ではなかったので(本当は病み上がりなのでサッサと帰って休養すべきだったのかもしれないけど、、、)トミンに寄り道しました。
  松千代さん、練習中。
 トミンに到着して、練習していた松千代さんとお話したり、翌日の梨塾のテーマを探すべく、いろんな人の走りを観察して、帰路に着きました。

ドラゴンSC1/SC2積算走行時間: 1時間0分

2008年12月18日木曜日

12月の走行予定

(08/12/18 Update)

12日(金) 筑波2000 L2(上)、L3(中)、L4(上) <CBR600RR>
10日の直前予約で勝負! 三本予約済み。

14日(日) トミン (AM?) PM枠 <CBR600RR>
週末だけど混まないといいなぁ。 何か天気悪そうなのだけど、、、。 キャンセルしました。

20日(土) 筑波2000 L2(上)、L3(中) <CBR600RR>
この日も予約できてません。 L4(上)の予約に失敗した!残念、、、、。

21日(日) トミン 梨本塾 エントリ済み <CBR600RR>
とうとう今年最後の梨塾。今年はコツコツポイント稼いでいるからなぁ。

で、走り納めとなる予定。

2008年12月13日土曜日

CBR600RR メンテ

明日のトミン走行のためにCBRのメンテを実施。
・前後タイヤ交換:毎度のドラゴンスーパーコルサ。今回はフロントがソフト。これで買い置きがなくなった。
・リヤブレーキパッド交換:パッドを購入してはあったのだけど、作業が面倒だったのでタイヤ交換時にまとめて作業。

加えて、タイヤウォーマーも届きました。

よし、これで準備万端!!

でも天気が悪そうなので明日のトミンはキャンセルの予感、、、。

2008年12月12日金曜日

筑波2000練習 (CBR600RR)

 翌月予約が全然出来ていなかったので、どうするかな?と思ってはいたのですが、予想気温が高めだったので走行を決意。直前予約でL2、L3、L4の3枠をゲットして筑波に向かったのでした。
 筑波に到着してみると、R1のMさんやモビスタ600RRのIさんが居ました。2人はL1から走るようだったのですが、私はL2からだったのでゆっくり準備です。いくら予想最高気温が高かろうと朝一はやはり寒く、戻ってきた2人から話を聞いても全然ペースを上げられないとの事、、、。うーん。
 タイヤの圧を前後2.0/2.05とし、メッシュインナーの下にタートルネックを着ました。タイヤはかれこれ9時間走っているので、見た目に終わった印象は無いのだけど油断は禁物、、、。
◇一本目L2(上級)9:30AM
 とにもかくにも走行開始。体の方は寒さで震える事はなくとも固くて余り動けていない印象。タイヤの方も数周後には場所によっては膝が摺れるレベルにまで温まるのですが、全区間でキッチリ飛ばすには程遠く、何処かでタイヤの寿命の事も気にしているのか、全然ペースが上がらず。結局、慎重に走ってベストタイムは1'15''98と論外のレベル。かといって、ビュンビュン抜かれまくったわけではないので全体的に遅かったみたい。しかし、ここまでタイムが出ないとは、、、。
◇二本目L3(中級)10:30AM
 一本目終了後、気になった点をノートに書き出し対策を練りました。二本目は中級枠なのでどのみちタイムアタック向けではありません。気温は少しは上がってきているのでタートルネックを脱ぎました。課題走行のつもりで走行開始。幾つかの問題は二本目のうちに解決しました。良かった良かった。タイムの方は1'13''92と一本目からは縮めては来ているもののイマイチレベル。
◇三本目L4(上級)11:30AM
 朝一に比べると大分暖かくなってきました。体も準備運動バッチリの状態で、既に二本走ってはいるものの疲れもありません。この状況で10秒切りは難しいかもしれないけど出来るだけやってみようと思いつつ走行開始。
 コースインから数周後、裏ストレートのポストで黒旗が振られているのが見えました。フリー走行でペナルティは無いだろうから、いわゆるオレンジボールかな?と思いつつ一周してくると、また黒旗が振られて、(なんとなく)僕の方を指差しています。え~?と思いつつ、自覚症状も無かったのですが万が一のことを考えて、次の周に一応ピットイン。すると後に居たGSXRの人が係りの人に止められていました。なんだ、俺じゃないじゃん!!気を取り直して走行再開するも、今度は1コーナーポストで白と黒が斜めで分かれている旗が振られていました。(えっ、これ、何だったっけ??)と少々焦りつつ、他のポストでは出ていないようだったのでそのまま走行を継続しました。<正解は“前方にスロー走行車あり”でした。家に帰ってから調べました、、、。>
  そんなこんなで多少出鼻を挫かれたものの、タイムアップを狙ってトライです。最終コーナーの侵入の仕方を工夫してみました。自覚してはいたのですが自分はターンインが遅いのです。ブレーキを弱く引き摺りながら2クリップ(っぽい)ラインで走れはするものの、前半では殆どバイクが寝ていなくて、中盤で失速をパーシャルで誤魔化しつつ、後半で膝を摺りつつ2クリップ目、といった按配でした。今回は幸いな事に、これまでに二本走って最終侵入の慣熟も十分出来ていて、新しい事をトライする余裕が出来ていたのです。
  前半のバンク角が足りていない事をどうにかできないものか?とトライを始めました。で、早めに寝かそうと試みるのですが、1コーナーや2ヘアと違って、カントが無い最終コーナーではブレーキを引き摺ったままでは全然寝かせられません。そこで、思い切ってブレーキリリースを少し早めてみると良い感じでバンクします。バンクしてスピードが殺されるのか突っ込みすぎの恐怖もあまり有りません。生まれて初めて最終コーナー前半で膝が摺れました、、、。ブレーキング開始ポイントは100m看板で現状維持なのですが、最終コーナーの通過速度が速くなった気がします(少なくとも体感的には)。
  この旋回感覚を身につけるべく、何度も反復練習をしました。現時点では少し離れていても前にバイクが居ると怖くて出来ませんが、合計3回位?は上手く出来た気がします。
  で、この旋回を武器にしてタイムアタックだ!と気合を入れるのですが、クリアラップが全然取れませんでした。L4枠を通して、引っ掛かりまくってました。渋滞を嫌ってピットインしてもピットアウト後にまた渋滞、といった状況。結局ベストタイムは1'12'20。せめて最終旋回の車載動画を後で復習できればと思っていたら、カメラの電池が途中で切れていました、、、。

  結局、今日も10秒を切る事は出来ませんでしたが、手持ちのピースを全てつなぎ合わせればイイ線にはいけそうな気がします。気候がよければ20日に再挑戦です。

ドラゴンSC2積算走行時間: 10時間30分
 リアのミドルエッジが毛羽立ってきた感じ。交換します。

  走行終了後、食堂で食べたもつ定食。
  家に帰ったら、こんなものが届いていました。

  <おまけ>    つき~~!