2012年4月29日日曜日

梨本塾に行ってきた(2012年4月)


 ゴールデンウィークが始まりました!(コレを書いてるのは6月ですけどネ!)



今回は特別開催「ゴル耐」です。K-RUNが30周のプチ耐久になってます。おんど さんにピットクルーをお願いしました。体制は万全です!


未だ先週の26秒の興奮が冷めていません(笑)。あの時は霧雨交じり(路面はドライでしたが)のナーバスなコンディションでした。でも、今日は快晴コンディションは万全です。「こりゃ、ベスト更新は堅いな!?」と呑気な気持ちでいたのですが、、、

□フリー走行一本目

朝一から26秒連発!!という訳にはいかなくて、、、寧ろ苦戦気味(泣)。何というか、向きの変りが悪いです。なのでフロントの伸びを弄ってみるも効果は無し(元に戻しました)。別に無理に攻めているつもりは全くないのにリアタイヤが立ち上がりでズルズルいってます(←割とフレッシュなSC1なのに!)。
「これは、相当おかしい!」と異常に気付きながらも、結局何も手が打てずに一本目は終了しました。

□フリー走行二本目

どうしたものか?と休み時間に考えた結果、リアの伸びを1クリック緩めてみました。この変更は当たりだったみたいで、立ち上がりの感じが良くなりました。で、徐々にペースを上げていくのですが、27秒4に壁があるみたいでそこから先へ簡単には伸びませんでした。だったらば、ということで今度はフロントの伸びを1クリック締めてみたのですが、セッティング後の試走中、、、ymkzさんコースアウト(詳しくはココ)で赤旗中断となってしまい、そのまま走行終了になってしまいました。

帝王立ち上がり乃図

走行終了後、塾長からは、「26秒」というタイムに囚われ過ぎ!日によって調子は異なるのだから、今日は今日の走りに集中すべき、とのコメントを頂いたのですが、、、実際、先週が嘘であったかのように苦戦しました。難しい!


□昼休み

午後からは耐久レース進行です、真夏の過酷な耐久ではないので、とくにスタミナをセーブするような意識はしなかったのですが、、、何かしんどいです、、、。
もしかすると軽い熱中症かもしれません。私は例年、シーズン最初の暑い日は苦しい思いをするのです(でも、その次からは意外と平気だったりする。)。嫌なタイミングでした。午後は大丈夫なのか???

□予選

タイムアタックを始める前に、午前2本目で中断を余儀なくされたフロント伸びの変更のチェックを再開しました。変です。突っ込めません。なので大急ぎでピットインして、ピットクルーのおんど さんにも手伝って貰って伸び設定を元に戻してコースに復帰しました。設定を戻した効果はアリで侵入の不具合は解消されました。で、間もなくタイムアタック開始。

タイムアタックは普通に失敗しました(泣)。流れが気に入らなくて、ピットスルーをするもハズレ!不完全燃焼に終わりました。結局、割と最初に出した27秒3が予選タイムとなりました。結果は7位、4~7位がいずれも27秒台前半で固まっていて僅差です!

□ゴル耐決勝 (Aクラス・30周)

ライダーの私は熱中症になりかけてましたが、CBRも実はキツかったみたいで、、、。午前中のフリー走行、2本とも終了後は水温が100℃程度にまで上がってました。まだ4月なのに!!決勝は30周です。水温に不安が残ります。なので、決勝前のウォームアップは2速固定で軽く流して、とにかく水温を上げないよう留意しました。

レース直前の塾長からの説明で、先月から意図的にスターティンググリッドを前後に狭めている話を聞きました。そのココロは、スタート時にタコメータを見るのでなく、前を注視させるため、だそうです。確かにこの間合いだとタコメータなんて見ていられません。
7位の私はサードロー、あとコンマ何秒か早ければセカンドローに入れたのに、、、と悔やんでも後の祭り。
ふと先月のスタート失敗が頭をよぎりました。で、今月も同じ失敗をやらかしました、、、(泣)。

当初の予定(笑)ではサードロー一番手で1コーナーに突っ込む筈だったのに、、、スタート直後の1コーナーで、一瞬の躊躇が良くなかったのか、気づけばポジションを落としていました。(号泣)

私のフラッグに対する反応速度が捨てた物ではない事を示す貴重な写真。
写真の時点で地面から足が離れている人は一体何人居ますか?
それなのに!数秒後には酷い事に、、、。

私の前を行くのはGSXR1000のhightimes247さん、(以前もスタートで抜かれたんじゃなかったっけ?)とか思い出しつつ、スタートの遅れを取り戻すべく、パスしようと試みるのですが、そう簡単には抜けません。継続してプッシュし続けようか?とも考えましたが、レースは長丁場、幸い4位グループは団子になっていて置いて行かれる気配はなかったので序盤は後ろに付いて行く事にしました。(ここらへんで車載カメラの電池切れ!)

中盤を過ぎたあたり、 hightimes247さんのペースが少し落ちてきました。コーナー侵入のキレが悪くなってきてます。前との差が徐々に広がっていきます。このままでは4位グループから転落してしまうので、 hightimes247さんへのプッシュを再開し、とある周の左コーナーでパスしました。

抜くのに少し時間を掛けすぎました。前との差が開いてしまいました。ちらっと水温を見てみたら既に100℃を超えてます、、、。大丈夫なのだろうか?と不安に思いつつも、(よし、まずは追いつくぞ!)とここでスイッチ・オン。本気で追撃に入りました。

ペースを上げると、僅かながらも、4位グループ(直前を行くのはGSXR W邉さん)が近づいてきます。ただ、一気に差が詰まるわけではありません。(これで、間に合うのか!?)と不安に思っていた時に現れたのが救いのバックマーカー(笑)。合計2台のバックマーカーをパスする間に、僅かに流れが遅くなる隙を使って、一気に追いつく事が出来ました。ラッキー!!で、今や目の前を走っているW邉さんの攻略に掛かりました。相手がリッターとなると狙い目はやはり左侵入でしょうか?何周かチクチクとプッシュを掛けて、パスすることを試みたのですが、あと一歩抜ききれません。さて、どうしたものか?と考えていたら、1コーナー侵入でW邉さんが前を行くデイトナN村さんをパスしました。

せっかくW邉さん攻略法を研究してたのに1からやり直しです(泣)。で、今度はデイトナN村さんを後ろから観察します。W邉さんと同じく、1コーナーで刺せるかな?と試してみるのですが侵入でインに割り込めるほど余裕はありませんでした。1コーナーに入ってからの区間は自分の方が速かったので、帝王あるいは左で刺せるかな?と考えたのですが、こちらも簡単には抜けません。

必死に前を追いかけ中

残り周回数が少なくなってきました、4位グループはgaiさん、W邉さん、N村さん、自分の順で相変わらず団子状態。一つでも順位を上げたい、、、。で、ファイナルラップ、N村さんを1コーナーでは抜けず、左でインを確実に刺せる間合いではなかったので、無理にインを狙わず通常のラインで回って、代わりに最終侵入をN村さんの後ろにぴたりと付けた状態で侵入し、立ち上がりをイン側からシャープに立ち上がるラインをとって最後のストレートで抜く事にトライしてみました。半分ダメ元だったのですが、意外にもグングン差が詰まってきます。で、コントロールラインでギリギリ、フロントタイヤ半分くらい前に出る事が出来ました。

最終ラップ、最終コーナー立ち上がり。
うりゃ~!!
あっ、抜けた!?

なんでもN村さんは結構疲れていたらしく、最終コーナーを終えてホッとしてしまっていたとの事。いや~、諦めないで頑張ってみて良かった!最終順位は6位でした。


http://youtu.be/oZ3b3O7KKCs
レース走行中に、「これは見ごたえのある動画が撮れてるよ~!」と自分でも楽しみにしていたのですが、、、午前中、撮影をストップした後、カメラの電源を切るのを忘れていたみたいで、、、。すみません。

ピットに戻ったら、冷却水が噴き出しました、、、。やっぱりキツかったみたいです。まだ4月なのに!!
毎年の事ですが、熱対策が必要ですね、、、。(今(6月)現在、秘密アイテムを仕込中)

ちなみに、本日のベストラップは決勝中に出ていました。(このタイムを予選で出せていれば展開も変わるのに、、、。)




~閑話休題~

梨塾レポからのひとコマ、
レース終了後、互いの健闘を称えあうAクラス戦士たち。もちろんラップタイムチェックも忘れない。


でも、本当はね、、、






以上!




今回はプロの写真家が来ていたので、私は写真を撮ってません!

写真提供: 梨本塾、 おぐりん さん、

ディアブロスーパーコルサ(前後SC1)積算走行時間: 2時間00分

2 件のコメント:

ymkz さんのコメント...

セッティング中に赤旗を出してしまってすみませんでした…
そして空気を読まずにその後ベスト更新してしまってすみません( ̄▽ ̄;)

Shinichi NAKAO さんのコメント...

ymkz さん

午前のコースアウトで調子が崩れたに違いない!と考えて、予選では後ろに付かないようにしたのですが!!
今度から予選でベストを出すときは予め教えてね(笑)!